中津川市議会 2010-03-11 03月11日-04号
国の防衛政策でさえ、日米関係に関係するようなことさえ、あのとおりですよ。にもかかわらず、そういうことでいいのですか。 ○議長(中西康浩君) 水道部長・櫻井邦彦君。 ◎水道部長(櫻井邦彦君) 総合的といいますと、実現の可能性があるかないかという点と、それから、市民負担の軽減、費用面でどうかということを折りまとめて総合判断するわけです。ですから、事務につきましては、それぞれ差があります。
国の防衛政策でさえ、日米関係に関係するようなことさえ、あのとおりですよ。にもかかわらず、そういうことでいいのですか。 ○議長(中西康浩君) 水道部長・櫻井邦彦君。 ◎水道部長(櫻井邦彦君) 総合的といいますと、実現の可能性があるかないかという点と、それから、市民負担の軽減、費用面でどうかということを折りまとめて総合判断するわけです。ですから、事務につきましては、それぞれ差があります。
それからもう1つは、共産党とされまして、これは我々地方議員も関心を持っておる日本の防衛政策の根幹をなすものだと思っておりますもので伺うわけですが、日米安保条約自体、また自衛隊の存在、これを共産党としては認めていらっしゃるかどうか、そういうことを、まずお尋ねいたします。よろしく。 ○議長(水野忠勝君) 23番 二和田美枝子君。 ◆23番(二和田美枝子君) お答えいたします。
だから、この意見書採択」との賛成討論と、「日米防衛協力の指針関連法案は、日本の平和と安全に重要な影響を与える事態に対応するための法案であり、我が国の防衛政策や国際社会における責任を考えると、欠くことのできない法律と考える。